イギリス「Tower Bridge(タワー・ブリッジ)」の思ひで…

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain 【訪問日:2023年11月】


観光の時間です。

タワーブリッジを歩こう♪

テムズ川南岸のお散歩はこちら

 

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain Tower Bridge(タワー・ブリッジ)

タワーブリッジ♪


道路が渋滞していることも

右写っている建物はTower of London(ロンドン塔)。

 

タワーブリッジはミュージアムもあり
橋の仕組みやガラス張りの床を歩くことができます。

ロンドンに住む人はオススメしない観光です。

 

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain ロンドンの高層ビル

 

橋からの景色も楽しんでください。

The shardは310mの高層ビル。
左に写っている丸っこい建物はロンドン市役所。

 

(写真中央の)くびれがある建物がThe Fenchurch Building (The Walkie-Talkie)。

《わん》「ウォーキー・トーキーとはトランシーバーのことだけれど、若い人は“その形”分かるかなぁ...」

 

 

右側の(新宿にありそうなビルが)30 St Mary Axe(The Gherkin)。

てっぺんが三角形の建物はThe Scalpel。スカルペルはフィナンシャルタイムズ(FT)によってつけられた愛称。それが正式名になったそうです。
その左側(耐震構造みたいなのが見えるビル)はThe Leadenhall Building(The Cheesegrater)。チーズグレーターの愛称で親しまれていますが、この写真だと角度が悪い...
チーズグレーターの後ろ、背の高い建物群は22 Bishopsgate(Twentytwo)。

どのビルも見る角度によって見え方が変わってきます。

 

空から見たロンドンの街。

 

 

グリニッジから見たロンドンの景色

てっぺんが三角形の建物はスカルペルは「再生ボタン」("play" media button )とも呼ばれています。

 

 


タワーブリッジから見る
シャード(左)とウォーキー・トーキー(右)。

ロンドン橋(London Bridge)が遠くに写っています。

ロンドン橋から見るタワーブリッジ。

 

《ころ》「わーい虹♪ 二重の虹だ!!!」

 

 

つぎはどこをお散歩しようかなぁ... 

  


  

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain イギリス

 

 

4地域(イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランド)から成る連合王国。
2020年にEUから脱退した。EU離脱やウクライナ情勢の影響で、2022年には消費者物価指数が40年ぶりに2桁(CPIH)上昇。
世界的な大都市ロンドンは観光地としても人気。物価は高いが大英博物館など無料で観光できるスポットもある。
70年間も国王として国に尽くしたエリザベス女王の印象が強く残る英国王室も多くの人を引き付けている。2022年9月にエリザベス二世女王陛下崩御しチャールズ三世国王陛下即位した。

 

国名 United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)    

人口 6,708万人
面積 24.3万平方キロメートル
言語 英語、ウェールズ語、ゲール語、スコットランド語
通貨 ポンド(GBP)
時間 UTC+0(日本時間 -9時間,夏季は -8時間)

 

 

【参考ホームページ・参照文献】