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ラトビア 「リーガでのお買い物」の思ひで…

LV:ラトビア 買い物

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain 【訪問日:2015年8月】

 
買い物の時間です.
今日はラトビアの「Rīga(リーガ/リガ)」でお散歩です.

 

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今日はリーガ旧市街で見つけたお店を紹介します.

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain ORIGO

 

最初に掲載した写真は,リーガ中央駅(Centrālā Stacija)です.シンボルの時計塔(高さは43m)も写っています.2003年の駅改築に伴い時計塔も新しく作り替えられたのですが,1965年からこの場所にあります.
時計塔の真下はデパート「ORIGO」です.

 

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服や靴,アクセサリーなども扱うショッピングモールです.レストランやカフェもあります.ラトビアのお土産を扱う専門店もあるようです.

リーガには「ORIGO」以外にもショッピングモールがあります(VirtualRiga.com参照).


「ORIGO」
住所:Stacijas laukums 2, Rīga, LV 1050
営業時間:10:00-21:00(スーパーマーケットRimiは7:00-24:00)
URL:http://www.origo.lv/lv(ラトビア語のみ)

  

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain Rīgas Centrāltirgus

 

リーガの中央市場です.

 

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1930年にオープンした歴史のあるマーケット.今日もたくさんの人が買い物に来ています.リーガ市民の台所ともいわれており,観光客だけではなく地元の人が買い物をする場所でもあります.

5つのパビリオンがあり,敷地も広大です.4つしかない⁉ と思いますが,5つ目は違う向きで建っており,肉専用のパビリオンとなっています.一列に並んだ4つのパビリオンでは魚,肉,乳製品,野菜が販売されています. 

 

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パビリオン内には...本当にたくさんの店,そして商品が並んでいます.大小さまざまな店が3000以上あるそうです.パン,はちみつ,スパイスのお店など見ているだけで楽しくなります.
室内は広々とした通路,高い天井の造りとなっています.

 

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このアーチ型(円形屋根)の建物は,気球船格納庫だったなごりです.歴史的建造物がマーケットとして活用されているのです.リーガ中央市場は,1997年にユネスコの世界遺産リストに登録されました.

魚売り場です.氷の上に魚を乗せたスタイルで販売していました. 

 

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生の魚はサーモンが中心だけれど,イカ,アンコウ,ヒラメ,ナマズみたいなのも売られていました.
《ころ》「この長いのは何だろう⁉」見たことのない魚も並んでいます.燻製した魚もあります.ラトビアの人も,日本人のようにいろんな種類の魚を食べているのですね”

野外にもマーケットがもあります.テントの下には元気な色の野菜たちが並んでいました. 

 

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人がたくさんいて,歩くのが大変な場所もありました.「スリに気を付けて」との情報もありましたよ.

中央市場では食品以外にもお土産になりそうな手工芸品も販売されているそうです.
《ころ》「どこに売ってたんだろうね⁉ 広すぎるから,工芸品には出会わなかったねぇ」

 

「Rīgas Centrāltirgus」
住所:Pragas str. 1, Riga
営業時間:9:00-19:00(10月から4月は10:00-18:00),詳細はhttps://www.rct.lv/en/central-market-working-hours/
URL:https://www.rct.lv/en/

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain Dzintars

 

香水やバイオ化粧品を製造販売する企業Dzintars(ズィンタルス)です.
1894年に設立されたズィンタルスは香水・コスメ企業としてもっと古い会社だと紹介されていました.ラトビア(46 branded stores)だけではなく,ロシアやリトアニアにも店舗があります.

リーガ旧市街には2店舗あるようです(それぞれの店舗は徒歩で2‐3分しか離れていません).お店の写真はありませんが...会社のロゴと同じように黄色(オレンジ)と黒(こげ茶)で社名が書かれた看板がかかっています.

 

小さな店舗ですが,清潔感がありました.クリームなど化粧品も扱っていました.3ユーロくらいの香水もありましたよ.小さな箱に入っています.

 

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瓶の下には『Latvija』と書かれているのもあるので,お土産にはピッタリです.

 

「Dzintars」
住所:Vaļņu iela 37(中央市場方面のお店),Audēju iela 6
営業時間:平日は10:00-20:00(店舗ごとに異なります),詳細はhttp://dzintars.lv/en/latvija/
URL:http://dzintars.lv/en/ 

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain Senā klēts

 

旧市街の中心地,市庁舎(Rātsnams)の裏手にあるお店です.

 

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右側に写っている青い看板のお店です.
伝統服の宝庫と言われているお店で,店内には各地の民族衣装やミトンが並んでいます.

伝統的な服はシャツやベスト,スカートなど個別に販売されています.一式そろえようと思うとかなり高価な買い物になってしまうと思います.ラトビアのアーティストによる手作りの品なので,相応の価格なのでしょう.洋服だけではなく伝統的なアクセサリーもあるそうです.

店内には様々な柄の伝統手袋が並んでいました.ラトビア各地域によって様々な模様があるようです.博物館に展示されている品を見ているようでした.

 

「Senā klēts」
住所:Rātslaukums 1
営業時間:平日は10:00-19:00,土日は11:00-18:00
URL:http://www.senaklets.lv/ 

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain pienene

 

旧市街の中心地,聖ペテロ教会(Sv. Pētera baznīca)の近くにあります.

 

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正面の建物の左下に写っているお店です.
Pieneneはラトビア語でタンポポを意味する言葉です.ラトビアの自然の美しさをシンボルにした雑貨店・カフェです.

併設されている雑貨店ではラトビアで作られた製品,地元のアーティストによる製品を扱っています.大量生産されるようなものではなく,品質にもこだわった雑貨たちが並んでいます.オーガニックコスメや環境に配慮したハーブエキス・オイル,紅茶,木製のおもちゃ,デザイナーが手掛けた陶器やグラスなど,小さいお店ですがいろんな商品を扱っていました.かわいいお店でしたよ.

デザイナーの作品というだけあって,バッグとかも少し高かった気がします.でも,クッキーカッターや木製のインテリア(ペン立てのようなもの)など,ちょっと変わった商品も扱っています.

【Cafeteria „pienene”】

買い物に疲れたのでケーキを食べました.

 

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ケーキは2.5ユーロです.ハーブティー(1.42ユーロ)も注文しました.ハーブティーを注文すると,おねぇさんに「どれにしますか⁉」と聞かれるので,気になる(飲みたい)瓶を指さし,注文しましょう”

ブラックヘッドの会館と聖ペテロ教会の間にあるので,ちょっと一休みするのに便利なお店です.


「Senā klēts」
住所:Kungu iela 7/9, Riga, LV-1050, Latvia
営業時間:10:00-20:00
URL:http://en.studijapienene.lv/ 

  

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain Lini un perles,salons

 

三人兄弟(Trīs brāļi)の近くにあるお店です.

 

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看板が大きく映っている「Parunāsim」はカフェ・レストランです.
その隣のお店が,お土産物を売っている「Lini un perles」です.お店の名前は正確かどうか分かりません...

三人兄弟の建物をカメラに収めようとすると「Klostera iela(通り)」に入ることになります.ショップはその通りにあったと思います.Parunāsimと聖ヤコブ教会(写真の左側に外壁が写っています)に挟まれたところです.

リネンのバックやミトン,ポストカードなど,お土産さんって感じでした.

 

「Lini un perles」
住所:Mazā Pils iela 4, Rīga 

  

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain Hobbywool

 

三人兄弟(Trīs brāļi)の建物と同じ通り(Mazā Pils ielā)にあります.三人兄弟の斜め向かい側といった感じです.

 

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こんな看板が出ています.
ニット製品がたくさんあり,手編みの帽子やミトン,セーターを販売しています.デザイナーの作品といった感じで,個性的なデザインのものが多くありました.価格は高めだなぁと感じました.

 

「Hobbywool」
住所:Mazā Pils ielā 6
営業時間:10:00-19:00(土曜は11:00-17:00,日曜は11:00-15:00)
URL:http://www.hobbywool.com

  

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain Laima

 

ラトビアの菓子メーカーLaima(ライマ)です.
1870年に最初のチョコレート工場が稼働し始めた歴史のある菓子メーカーです.

 

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写真に写っているのは自由記念碑の近くの店舗です.
リーガ旧市街近辺だけでも4店舗あります.リーガだけではなく,ラトビアの他の観光地Cēsis(ツェーシス)やJūrmala(ユールマラ)にもショップがあります.

店内にはキャンディー(フィリングの入ったチョコレート菓子)やチョコバー(板チョコレート)が並んでいました.ライマのキャンディーは包み紙のデザインがかわいいので,どんな味かを考えずについつい買ってしまいます.おしゃれなチョコ菓子達は,量り売りタイプもありました.板チョコの包装紙にはリーガ旧市街の名所が印刷されています.リーガの旧市街がデザインされた缶に詰められたお菓子もありましたよ♪

ショップの近くにはLaima Clock(Laimas pulkstenis)があります.

 

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ライマの時計は1924年に設置されました.自由記念碑の近くにありますよ♪
「Satiekamies pie Laimas pulksteņa」は「ライマ時計の場所で会いましょう”」という意味.ライマの時計は待ち合わせ場所と言われています.
ライマの時計をデザインした缶に入ったチョコも売っていました.

「Laima」
住所:28 Kalku street, Riga
営業時間:8:00-22:00(金・土曜は23:00まで,日曜は9:00-22:00)
URL:http://www.laima.lv/

 

つぎはどこをお散歩しようかなぁ... 

 


 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain ラトビア

 

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バルト三国の真ん中に位置する国で,エストニア,ロシア,ベラルーシ,リトアニアと国境を接しています.また西側はバルト海(リガ湾)に面しています.
1991年に旧ソ連から独立し,2004年にはエストニア,ラトビアとともにEU加盟しています.ラトビアは2014年にユーロを導入しました.
ハンザ同盟の都市として発展した地が多く,文化面ではドイツやポーランドの影響が大きいと言われています.公用語のラトビア語はバルト系言語で,リトアニア語と同じグループに属します.キリスト教徒の多くは福音ルーテル派でありエストニアと同じで,カトリックの多いリトアニアとは異なります.

 

国名 Republic of Latvia(ラトビア共和国)

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人口 215万人
面積 約6.5万平方キロメートル
言語 ラトビア語
通貨 ユーロ(2014年に導入)
時間 UTC+2(日本時間 -7時間,夏季は -6時間)

 

【参考ホームページ・参照文献】

二宮書店編集部(2016)「データブック オブ・ザ・ワールド 2016年版」二宮書店. 

外務省:http://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html

ラトビア政府観光局公式ポータル:http://ww3.latvia.travel/ja

 アンドリス・アールガリス「リーガ」,ISBN 978-9984-26-426-4.
LIVE RĪGA:http://www.liveriga.com/en/