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エストニア 「タリンで買い物」の思ひで… 

EE:エストニア 買い物

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain 【訪問日:2015年9月】

 
買い物の時間です.
今日はエストニアの「タリン(Tallinn)」でお散歩です.

 

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タリンの中心,ケスクリン地区は21の小地区に分かれています.北西側の港近くにあるのがタリン旧市街(Vanalinn)です.
今日はタリン旧市街でのお買い物を紹介します.

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain Helina Tilk Lühike jalg

 

エストニアのアーティストHelina Tilkの作品があるお店.

 

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住所:Lühike jalg 5, Tallinn
営業時間:
月曜から金曜9:00-18:00
土曜10:00-17:00
日曜11:00-15:00
URL:http://www.helinatilk.com/


タリンの町を描いた陶器を販売しています.
2009年に来たときは蓋つきの小物入れを買いました.今回は...タリン旧市街の街並みが描かれた小皿をかいました..《ころ》「これで.シナモーニを食べよう♪」

陶器類の絵柄はタリンをモチーフにしたものだけではなく,ヒヨコや恐竜,テントウムシや草花など様々です.どの作品も水彩絵の具や色鉛筆で描いたような優しい風合いがあります.陶器をお土産にするのはちょっと大変ですが,マグカップや皿,ティーポットなどお気に入りの形・絵柄が見つかるかもしれません♪

 

お店があるのは「短い足(Lühike jalg)」と呼ばれる道です.

 

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「短い足」は歩行者用に設計されており,急な傾斜が特徴的です.
タリン旧市街の‟トーンペア(高台地区)”と‟下町”をつなぐ「長い足」「短い足」と呼ばれる道があります.「短い足」は1230年代にドイツ人商人が最短ルートで行き来できるようにと作った道なのだとか.「長い足(pikk jalg)」の方は道幅が広く,馬車なども通れるように作られたそうです.

 

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こちらが「長い足」と呼ばれる道です.

昔,トーンペアと下町との関係はうまくいっていないことがあったため夜になると「長い足」「短い足」の門が閉ざされたそうです.

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain Kohtuotsa viewing platformの近く

 

旧市街を眺めることのできるKohtuotsa viewing platform(高台地区の展望台)の近くにはお土産屋さんがありました.

 

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バルト海の名産品,琥珀を販売している店ですが.ここは高いです.気に入ったデザインがあればいいかもしれませんが,高くてあまり買う気になれないお店でした.

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain Museum of the Estonian Drink Culture

 

このお店もKohtuotsa viewing platformの近くにあります.

 

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住所:Toom-Rüütli tänav 10-1, Kesklinna linnaosa, Tallinn
営業時間:
(5月1日から9月30日)月曜から日曜10:00-18:00
(5月1日から9月30日)火曜から日曜12:00-18:00

ミュージアムへの入場は3ユーロですが,タリンカードで無料になります.エストニアのアルコール生産に関する歴史を紹介しているそうです.
ギフトショップは入場料を支払わなくても見ることができます.

 

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箱入りのセットも販売しています.ちょっと重たいですが,お土産に良いと思います.
「Vana Tallinn」はエストニアのリキュールです.コーヒーに入れたり,アイスクリームにかけたりして食べても美味しいそうです.ラムとシトラス風味のVana Tallinnやクリームリキュール(cream Liqueur)タイプもあるそうですよ.ちなみに,VanaはOldの意味だとか.

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain Kalev

 

エストニアのチョコレート製造会社Kalev Chocolate(http://kalev.eu/en)のショップです.

 

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住所:Roseni 7, Tallinn
営業時間:月曜から土曜10:00-20:00
日曜11:00-18:00

 

この店舗ではトリュフチョコや(アーモンド風味の砂糖菓子)マルチパン作り体験ができるようです(電話かメールでの予約が必要).なお,Pikk 16, TallinnにはKalev Marzipan Museum Roomという店舗があります.

たくさんの種類のチョコレート菓子を販売していました.70セントくらいの安い商品もありましたよ.

 

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タリン旧市街の景色が描かれた箱に入ったチョコレートも販売しています.
エストニアのリキュール「Vana Tallinn」入りのチョコレートも売っています.フィリングチョコの中では他の商品と比べて高価ですが,中にはたっぷりとリキュール(Vana Tallinn)が入っています.液体がたっぷりなので,食べるときは気を付けてください” 

 

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain セーターの壁

 

城壁沿い,Müürivahe streetsにある,ニット製品を扱うマーケットです.セーターの壁(The wall of sweaters)とも呼ばれています. 

 

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ちょうどHellemann Tower and Town Wallのところ,ヴィル門(Viru gate)から入ってすぐのところです.
帽子,靴下,手袋,カーディガン,長く編まれた帽子マフラーも売っています.エストニアの伝統的な柄が編み込まれていることもあります.ここで売られている品が綺麗かどうか,お得かどうか...ということはあまり考えず,どんなデザインがあるのかを見るのは楽しいと思います.

 

つぎはどこをお散歩しようかなぁ... 

 


  

f:id:osanpowanko:20140227173908p:plain エストニア

 

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バルト三国の最も北に位置する国で,ラトビア,ロシアとは陸続きで国境を接しています.バルト海を挟んで北側にはフィンランドがあり,ヘルシンキとタリンの間ではフェリーも運行されています.言語や文化はフィンランドなどの北欧とよく似ていると言われており,バルト三国でエストニアだけが異なる言語グループに属しています.
2011年にバルト三国で最初にユーロを導入しました.EUへは2004年に加盟しています.
IT立国化が推進されているエストニアでは国政選挙もネット上で行うことができ,ITを通じた効率化が進められています.マイナンバーのICカードも普及しており,行政や納税の時だけでなく銀行のオンラインログインなどにも利用されています.インターネット電話サービスのSkype(スカイプ)がエストニアで開発されたことも有名です.ITイノベーション産業の誘致・育成が積極的に行われており,日本との間ではIT・サイバー分野での協力が行われています.

 

国名 Republic of Estonia(エストニア共和国)

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人口 131万人
面積 約4.5万平方キロメートル
言語 エストニア語
通貨 ユーロ(2011年に導入)
時間 UTC+2(日本時間 -7時間,夏季は -6時間)

 

【参考ホームページ・参照文献】

二宮書店編集部(2016)「データブック オブ・ザ・ワールド 2016年版」二宮書店. 

外務省:http://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html

エストニア エストニアの古き町並みと田園,ISBN 978-9985-9969-04.

Visit Estonia:http://www.visitestonia.com/en/

visittallinn:https://www.visittallinn.ee/jp